9月17日(月)立正大学の学生の皆さんが草刈りボランティアに来てくれました。
春と秋の年2回、桜の成長を見届けるためボランティアに来られます。
そして今回は、双葉郡の未来、高校生がベラルーシに行って考えたこと、そして自分たちが今後若者としてどのように考えていかなければならないのかなどを西本理事長よりお話しいただきました。
桜の木は、どうこれから管理を行うかで未来の花の美しさが変わっていきます。
このようにボランティアで来て下さる学生は大歓迎です。