11月5日(日)日本・ベラルーシ友好訪問団2017報告会をいわきPITにて開催いたしました。福島県浜通りの高校生が、31年前にチェルノブイリ原発事故での被災から復興を遂げているベラルーシ共和国を訪問。そしてベラルーシからも11月1日より大学生が来県。この日、報告会を行いました。「放射能を正しく理解することを全国の教育で」「ピンチをチャンスに」「福島を世界に発信して成長」など子供たちが力強く発表を行いました。