5月20日(水)国土交通省にて道路局・観光庁の職員と大学生(ハイスクールサミット参加学生)が太田国土交通大臣の要請により意見交換会を行いました。 テーマはこれからの道の駅のありかた・重要性などを大学生が自分たちで作成した資料(仮称)「道の駅ひろの」に置き換え、大学生の目線で考えた道の駅(防災・地元・エネルギー)をテーマに行われました。