1. 青森県［４名］ 県立 黒石商業高等学校（黒石市） ４名 2. 岩手県［９名］ 県立 久慈高等学校（久慈市） ２名 県立 久慈東高等学校（久慈市） １名 県立 久慈工業高等学校（野田村） １名 県立 遠野高等学校 (遠野市) ２名 県立 釜石高等学校（釜石市) ３名 3. 宮城県［９名］国立 仙台高等専門学校(仙台市) ２名… 県立 仙台向山高等学校(仙台市) １名 県立 多賀城高等学校(多賀城市) ６名 4. 秋田県［４名］ 県立 秋田高等学校(秋田市) ２名 県立 湯沢翔北高等学校(湯沢市) ２名 5. 山形県［５名］ 県立 米沢工業高等学校(米沢市) ５名 6. 福島県［２０名］県立 会津工業高等学校(会津若松市）３名 県立 郡山商業高等学校(郡山市) ２名 県立 磐城高等学校(いわき市） ６名 県立 双葉翔陽高等学校(いわき市) ２名 県立 湯本高等学校(いわき市) ２名 県立 二本松工業高等学校(二本松市)２名 県立 浪江高等学校(浪江町→本宮市)３名 県立 小野高等学校２名 全国（東北以外） 1. 北海道［２名］ 私立 札幌第一高等学校（札幌市） ２名 2. 栃木県［２名］ 県立 那須清峰高等学校（那須塩原市）２名 3. 群馬県［２名］ 私立 樹徳高等学校（桐生市） ２名 4. 千葉県［２名］ 県立 安房高等学校（舘山市） ２名 5. 神奈川県［２名］県立 神奈川総合高等学校（横浜市）２名 6.新潟県［３名］ 県立 新潟県央工業高等学校(三条市)３名 7.静岡県［４名］ 県立 科学技術高等学校(静岡市) ２名 県立 沼津工業高等学校(沼津市) ２名 8.三重県［２名］ 県立 四日市農芸高等学校(四日市市)２名 9.兵庫県［２名］ 私立 灘高等学校(神戸市) ２名 10.奈良県［２名］ 県立 吉野高等学校(吉野町) ２名 11.和歌山県［２名］県立 田辺工業高等学校(田辺市) ２名 12.島根県［３名］ 県立 益田翔陽高等学校(益田市) ３名(1) 13.広島県［２名］ 私立 広島女学院高等学校(広島市) ２名(1) 14.高知県［２名］ 県立 檮原高等学校(檮原町) ２名 15.宮崎県［２名］ 県立 飯野高等学校(えびの市) ２名 合計 ２１道県 高等学校：３６校 ８７名
開催日：平成２６年８月９日（土） 時間：１２時３０分～１６時３０分（一般入場無料：お席には限りが御座います） 開催場所 ：いわき産業創造館 企画展示ホール [ いわき駅前再開発ビルLATOV6階 ] スケジュール：開会 １２：３０ 安倍晋三内閣総理大臣からのビデオメッセージ １２：３５ 主催者挨拶 実行委員長 西本 由美子 １２：４０ 来賓挨拶 安倍 昭恵 内閣総理大臣夫人 森 まさこ 少子化担当大臣 小泉 進次郞 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官 佐藤 雄平 福島県知事 清水 敏男 いわき市長 深澤 淳志 国土交通省道路局長
１３：００ ワークショップ発表 （高校生） テーマ１「福島の未来を考えよう」 テーマ２「福島の復興ビジョンを作ろう」 テーマ３「津波被災地のこれからを考えよう」 テーマ４「ふるさとの将来ビジョンを作ろう」 テーマ５「大学生がまとめる福島復興プラン」 （１４：２０ ～ 休憩・準備）
１４：３０ フロアディスカッション（高校生との意見交換） 【しゃべり場形式のフォーラムディスカッション】 テーマ：「愛するふるさとの未来を考える」 ﾌｧｼﾘﾃｰﾀｰ ： 東日本国際大学 経済情報学部長 教授 福迫 昌之 ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ： 安倍 昭恵 内閣総理大臣夫人 森 まさこ 少子化担当大臣 小泉 進次郞 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官 佐藤 雄平 福島県知事 縄田 正 東北地方整備局長 ﾊﾟﾈﾘｽﾄ ： ワークショップ参加高校生の代表 ※場合によっては変更の可能性があります。（１６：３０終了）
前日 ８月８日（金）ワークショップ(１)（意見交換・勉強会） 開 催 日：平成２６年８月８日（金）１３時００分～１７時３０分 開催場所：いわき産業創造館企画展示ホール[LATOV6 階] （安倍 昭恵 内閣総理大臣夫人も参加！） テーマ１：福島の未来を考えよう ～ これまでの生活､これからの生活 ～ （キーワード） ・帰宅困難区域 ・過疎 ・一次産業 テーマ２：福島の復興ビジョンを作ろう ～ 高校生が考える復興プロジェクト ～ （キーワード） ・スラブチッチ ・高台移転 ・コミュニティ テーマ３：津波被災地のこれからを考えよう ～ 被災地の限界 ～ （キーワード） ・高齢化 ・孤独 ・雇用 テーマ４：ふるさとの将来ビジョンを作ろう ～ 将来､どんな街に暮らしたい？ ～ （キーワード） ・都市問題 ・過疎問題 テーマ５：大学生がまとめる福島復興プラン （キーワード） ・スラブチッチ ・地元産業 ・地域の暮らし ・コミュニティ
主 催：「未来のまちづくり・みちづくりフォーラム」実行委員会 主管： NPO法人ハッピーロードネット 共催： 一般社団法人 東北経済連合会 福島県・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・仙台市・いわき市・公益社団法人いわき青年会議所・相双４JC協議会
後援： 福島県教育委員会・青森県教育委員会・岩手県教育委員会・宮城県教育 委員会・秋田県教育委員会・山形県教育委員会・いわき市教育委員会・東北地方整備局・ 一般社団法人東北地域づくり協会・東日本高速道路(株)・東北電力(株) ・東北国道協議会・一般財団法人秋田県建設・工業技術センター・公益 財団法人山形県建設技術センター・東北建設業協会連合会・全国道路利 用者会議・福島民報社・福島民友新聞社・東奥日報社・デーリー東北新 聞社・岩手日報社・河北新報社・秋田魁新報社・山形新聞社・山形放送 ・いわき民報社・東北専門新聞連盟・ＮＨＫ福島放送局・公益財団法人 日本サッカー協会・公益社団法人こども環境学会等
「高校生サミット」いわきで8月開催 復興へ意見交換 福島民友新聞 7月25日(金)10時24分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140725-00010000-minyu-l07 全国の高校生が本県に集い復興に向けた意見を交わす「ハイスクールサミットin東北」は8月8、9の両日、いわき市で開かれ、東京電力福島第1原発事故で途絶えた県内開催が事故から約3年半を経て復活する。関係者は集大成と位置付けて、若い世代が原子力災害の現状に直接触れ、復興を考える機会にしたい考え。 サミットは、常磐道の全線開通に向け若者が古里の将来を考える機会にしようと2006（平成18）年に本県で始まったが、来年の大型連休前に全線開通が決定、過去の参加者も社会人として地域で活躍していることなどを踏まえ、今回が最後の開催となる見通し。 サミットは、本県を含む21道府県の35校が参加する。県内からは磐城、双葉翔陽、浪江、湯本など6校が参加を予定。全国の高校生約１００人が「福島の未来」や「福島の復興ビジョン」をテーマに意見を交わす。 サミットでは8日にワークショップを行い、9日のフォーラムで意見発表を行う。10日には被災地視察も予定されている。フォーラムはいわき市のラトブで午後0時30分から。入場は無料。福島民友新聞 最終更新:7月25日(金)10時24分
＜問い合わせ先＞ 「未来のまちづくり・みちづくりフォーラム」実行委員会事務局 （特定非営利活動法人ハッピーロードネット事務局内） TEL 0240-23-6172 FAX 0246-34-8822 ※ 問合せは時間：平日9:00～ 17:00
