「復興願い植樹」~南相馬で2年目スタート~首都圏からも有志集う(2月10日:福島民報朝刊) 参加した公務員の女性(52)は、「30年後の故郷に贈る」というフレーズに引かれて参加した。自分はどうなるか分からないが。桜は残る。長生きして見たい」と話した。